
3B) Trumpet Winsockのインストール
さきほどインストールしたWinZipを使い、Trumpet Winsockのインストールに進み
ます。
B1
Trumpet Winsockの入ったフロッピーをCドライブにセットします。
B2
ファイルマネージャを使い、AドライブにTrumpetのためのディレクトリ(例えば
A:\trumpet)を作り、フロッピーから「TWSK21F.ZIP」
をコピーします。
B3
プログラムマネージャから、さきほどインストールしたWinZipを起動します。ダイ
アログが開きますが、ここには、WinZipはシェアウェアであり、契約・送金をしない
限り、このWinZipは評価目的にのみ使えるというようなことが書かれています。「I
Agree」(同意する)を選択します。
B4
WinZipが起動します。「Open」と書かれたボタンを押すと、ファイルを選ぶダイア
ログが開きます。ここで、A:\trumpetの下にあるTWSK21F.ZIPを選び、OKボタンを
押します。
B5
すると、WinZipの表示が次のように変わります。
これは、TWSK21F.ZIPの中に含まれている圧縮されたファイルの一覧を表示しています。
B6
ツールバーの中の、「Extract」と書かれたボタンを押します。すると、展開先を
聞いてくるダイアログが開きます。
ここで、「Extract To:」がA:\trumpetに、
また、「All Files」がチェックされて
いることを確認して、「Extract」ボタンを押します。
ファイルがA:\trumpetに展開されます。
B7
今展開されたファイルの中で、プロバイダへのログインの手順を記述したファイル
がありますが、オリジナルのものはそのままでは動かないので、フロッピーから新し
いファイルをコピーします。ファイルマネージャを使い、フロッピーの
「login.cmd」と「bye.cmd」の2つを、
A:\trumpetに上書きコピーして下さい。
B8
起動ディスク(PC98ではAドライブ)のAUTOEXEC.BATファイルの「PATH」に
A:\trumpetを追加します。
プログラムマネージャから、「メモ帳」を起動して、A:\autoexec.batファイルを
開いて下さい。
この中で、
SET PATH=A:\WINDOWS;A:\DOS
のような行があったら、「=」の後に「A:\trumpet;」を入れて、
SET PATH=A:\trumpet;A:\WINDOWS;A:\DOS
のように直します。上書き保存してから終了します。
B9
今まで開いていた、WinZip、ファイルマネージャなどをすべて終了させ、Windows
を終了します。さらにリセットボタンを押すなどして、マシンを再起動します。
B10
Trumpet Winsockのアイコンを、プログラムマネージャに登録します。
プログラムマネージャで、「アイコン(F)−登録とグループの作成(N)」を選びます
。すると次のようなダイアログが開くので、「グループ(G)」を選び、OKボタンを
押します。
B11
すると、新しく作るグループのタイトルを聞いてきますので、「Trumpet Winsoc
」のように入力して、「ファイル名」は空のままでOKボタンを押します。
B12
ここで「Trumpet winsock」というタイトルの空のグループが作られますので、フ
ァイルマネージャを起動して、A:\trumpetを開きます。この中で、「tcpman.exe」と
いうファイル(これがTrumpet Winsockの本体です)をつかみ、ドラッグ&ドロップ
で空のグループに落とします。これでアイコンが追加されます。同じようにして、「
trumpdig.exe」、「trumphop.exe」、「trumping.exe」、「tcpmeter.exe」なども追
加しておいて下さい。
これでTrumpet Winsockのインストール作業自体は終了です。
Copyright(C) 1995, NISOC