いよいよIPv4アドレスの枯渇が目前に迫ってきました。枯渇したらどんな世界が待っているのか?
IPv6は必要なのか?講師として株式会社まほろば工房の近藤邦昭氏を
お迎えし、IPv6の準備やルーティング(BGP)方法など、最近の状況やテクニカルな話題などを織り交ぜて御講演
いただきます。
また、新潟地域としてどのような準備が必要なのかを考えていきたいと思います。
セミナーは参加無料となっておりますので皆様ふるってご参加ください。
日時: | 2008 年 10 月 18 日 (土) 14:00-16:30 (13:30 開場) |
会場: | 新潟市中央公民館(新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地) 3階多目的ルーム1 (会場の地図はこちら) |
主催: | 新潟インターネット研究会(NISOC) |
共催: | Ginzado-Net (EBUG) |
後援: | Echigo BSD Users Group (EBUG) |
その他: | - 入場は無料です。 - 事前申し込みは必要ありません。当日、会場に直接お越しください。 - 定員は 50 名です。定員を超えた場合は、入場をお断りする場合がありますことをご了承ください。 - できるだけバス等の公共の交通機関でお越しください。 - お車でお越しの際は周辺有料駐車場をご利用ください。 |
■案内文書 |
案内文書 |
■資料 |
PDFファイル |
■プログラム予定 |
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■講師 | 近藤邦昭(こんどうくにあき)氏 株式会社まほろば工房 |
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■略歴 | 北海道出身、神奈川工科大学工学部情報工学科修了。ドリーム・トレイン・インターネット、 インターネットイニシアティブ、インテック・ネットコアにて運用・開発・コンサルに従事。 2006年に独立し「まほろば工房」を設立。2007年に法人化、現在に至る。その他、 JPNIC IPアドレス検討委員やJANOG前会長を務めるなど、インターネットコミュ ニティで活発に活動中。 |